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天気予報は当たらない。
そう思っていると、いきなり当たったりするからタチが悪い。
今日の天気予報で、夕方から降るとは言っていたが、土砂降 りになるとまで言っていたか。
夜遅くには強く降るというから、早く帰れば問題あるまい。
なんて思った自分を叱咤したい。
現実には午後三時過ぎから雨が降り出していた。
どこが夜遅く、だ。
日傘を持ってこなかったのがせめてもの救いだ。
…尤も持ってきたのは年季の 入ったガタガタの折り畳み傘(小ぶり)だから、状況は日傘のときとたいして変わらない。なまじっか雨傘なだけに、傘から雨漏りするのが妙に腹だたしく思えてしまったくらいだ。
あれか。これが最近言われる『ゲリラ豪雨』か。
温暖化の所為か、どんどん天候が熱帯に近付いているようだ。
熱帯地方出身の母に言わせれば、これが普通・たいしたことはないらしいが。
個人的には、ちまちま降る雨よりもドドッと一気に降ってすぐに止む雨の方がいいのだが。
傘さえあれば、洋服であれば、土砂降りになっても構わない。
否、暴風雨の方が楽しく歩ける。
少し前から騒がれていた、台風の関東上陸。 でも関東上陸はなくなり、お昼には晴れるという。 朝起きると、雨風はやんでいた。 こりゃ、もう大丈夫。とタカをくくったのが甘かった。 JRが通常より半分の本数で運行している時点で、戦いは始まっていたのだ。 まずは相鉄。運行本数は減らさずとも、速度を落として運転。 横浜まで遅くとも三十分弱で行けるところ、四十五分かかった。 横浜に着くと、既にホーム内は入場規制がかかり、東海道線は強風のため運転見合わせ。横須賀線もホーム入場迄に大大大行列。 こういうときは、乗降人数の多い駅を迂回するルートが吉。 …ところが。隣の保土ケ谷駅まで歩いてくれば、強風のために横須賀線も運転中止。 残る手はバスだけとなった。が。こーいうときって道路も混むんだよね…(遠い目)。 前にバスで行ったら、渋滞に巻き込まれて、電車より時間がかかったし。 ここまで来ると、あとは風が弱まるのを祈るしかない。 人事尽くして天命を待つ、ってこのことだね。 教訓:首都圏の電車(特にJR)は台風の上陸有無に関わらず、ダイヤが乱れる。 乗降客の多い駅を迂回する通勤ルートを用意しておく。 東海道と京浜東北が止まったら、横浜は迂回せよ。 …一体何時に出社できるんだ、俺。
台風が来るの来ないので大変だってのに…。 本日、横浜駅で人身事故が発生。しかも時間帯が朝の六時半頃だったから、さあ大変。 横浜駅は人で溢れて、溢れて。二次災害を避けるために、入場制限令が発動。 こうなると、電車が動くようになってもホームに入れない。 人の列が動かない限り、先へ進めない。 ああ。つくづく学生はいいね。 ホームに入れないとわかったら、早速階段に座り込んでゲームをしている子を見かけたよ。 必死に電車に乗ろうと目を血走らせる勤め人と、まるで対称的。 ま。ホームに入ろうとする人間が減るのは、こちらとしても嬉しい限りなんだけど。 やむなく。 保土ヶ谷駅(横浜駅の次の駅)まで歩いて、そこから乗りましたよ。 電車が来たら、いともあっさり乗れて拍子抜け。 …にしても、明日には台風が上陸するという。 こんなときに限って早番なのだが、どれだけ余裕を持って家を出れば予定に近い時間に目的地に着けるのか。一種の路線しか通ってない駅は、何かあったときにホント困る。 尤も。 東海道線と京浜東北線は、どちらかの線が止まればもう片方も止まるので、この二種路線だけが通っていても全くの無意味だ。理想は、「目的地に私鉄とJRが通っていること」なのだが。東京都内ならいざしらず、横浜近辺では無理な願いか。 横浜まで電車で三十分もかからない場所に住んでいながら、最寄り駅からの交通手段は相模鉄道オンリイ。開拓されきっていない、まだまだ田舎要素が残る場所は、住むには住みやすい。加えて、長く馴れ親しんだだけに愛着は強い。 が………、同時にほんの少し不便な場所かもしれない。 今更ながら、ふと思った。
唐突だが、私は髪の量が多い。 髪を一本の三つ編みに編めば、綱引きの縄並みの太さになるし、おさげにしてもやはり三つ編みが太くなる。三カ所で分けて三つ編みを作ると、一本辺りがちょうどいい太さになる。 ポニーテールにすれば、髪の太さは馬の尾そのもの。 ポニー? そんな可愛いもんじゃない。 一般的な大きさの馬の尾並みだから、ホーステールと呼ぶべきか。 さて本日。通院帰りに、私と負けず劣らぬ髪の多い(長い)女性を見かけた。 別に髪の多い女性は珍しくもないと思うが、その女性には思わず目を引かれた。 なぜか? それは、彼女の髪に二本の玉かんざしが挿されていたからだ。 黒塗りと朱塗りのかんざし二本で、両脇に作ったお団子を支え、更に残りの髪は無造作に束ねてアップにしていた。 あ、そうか。 一本で無理なら、二本であげればいいのか。 なぜかそんなことも思いつかぬままいたのだろう。 まさに、「目からウロコが出た」。 興味を引かれて、更に私はその女性を観察してみた(コラ)。 彼女が着ているのは、飾り気のない黒のワンピースとバレーシューズ。 バックは異国風な模様の肩掛け式。 正面は見えなかったが、若い人だったように思う。 今風ではなく、個性的な格好ではあったけれど、全く違和感なく人混みに溶け込んでいた。 「こうありたい」と私が常々思う形をそのまま具現化させたような女性だった。 ときに。最近、職場の色が濃くなったように思っていた。 電車から降りて、ホームを歩いていてその理由に気付いた。 衣替えで、男性方が背広の上着を着る率が増えたからだ。 秋も深くなったなぁ。なんてしみじみ思ってみた。(今日は肌寒かった…)
スポット的な力仕事が一段落し、久々の定時上がり。 向かう先は馴染みの某チェーン店からの招待で、一年に一度の大展示会へ。 買わされるから…と敬遠する方もいらっしゃいますが、こういう展示会じゃないとお目にかかれぬ逸品も数多く、着物作家さんから直接お話が聞けるし、見て触れるし、勉強にもなる機会です。目の保養にもなりますしね。 さて、今回は日本の自然がテーマ。 京都嵐山の紅葉、北の流氷、鎌倉明月院の紫陽花や奄美大島の海など、日本各地の景勝美をモチーフにした着物があったり、珍しい木版染めの着物や夢二の絵を再現した着物など、見所満載の会でした。 が……ここで出会ってしまいました! 運命の出会いでした! 一時期は龍にぞっこんで、龍柄ものを集めた私。龍とくれば、次はアレです。龍といったら、やはり『虎』でしょう。 でも、龍柄よりも虎柄はもっと無い。襦袢や羽裏ならばいざ知らず、女物、まして帯なんて無い! アンティーク着物屋『壱の蔵』弓岡社長が編集した着物文様事典の中に、虎が描かれた留め袖が紹介されてますが、虎柄の女物はアンティークでもかなりめずらしいものだとか。 まして帯、まして袋帯でも金糸、銀糸の使っていない洒落袋! しかもそちらのコーナーには、実際に帯を織っている織り手の方がいらっしゃって説明してくれましたが、インパクトを狙って作ってみたもので、今回現品一本しか織ってないのだそうで!しかも「多分、この先もう一度織る機会なんてないと思いますよ」とか言ってくれちゃいました。ま、確かに、無難さを考えれば、虎柄の帯なんて需要は少ない………よなぁ。 私は大好きですがね、こーいうインパクトのある個性的な帯。 季節にちなんだ花を描いた染め帯も素敵ですけど、動物柄もいいじゃないですか。 猫とか兎とか犬とか鶏とか蝙蝠とか龍とか唐獅子とか虎とか! 水墨画タッチなのに、渋すぎない絵柄(図案は一昔の日本人画家の絵)。 おとなしすぎず、派手すぎず。地色が真っ白すぎない白だから、割合何色でも合わせやすい。 私は会場で、茶と黒の縞模様の大正ロマンチックな紗着尺とこの帯を合わせましたが、全く違和感ありませんでしたよ。自分でもびっくりするくらい着物と帯が馴染んでました。 お店の方には、「古き良き時代、大正・昭和の普段着スタイルがよく合う」とまで言われちゃいました。えへ。お世辞でも嬉しかったり。 …結局、値段も馬鹿高くなかったので、買っちゃいました。 来年は虎年だし、干支にかこつけていっぱい締めよう。 今年は祖母や伯父のお知り合いのおばさまからたくさん着物をもらったし、奄美大島じゃ晴れの日には大島紬を着るみたいですので、来年の正月には母や弟にも着物を着せ、写真でも撮ろうかと思ってます(^o^; 毎年年賀状の絵柄に困るので、いっそ撮った写真を年賀状に貼り付けて送ってしまおうかとも画策してたりします。ふっふっふ。