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とかく実在する人物や事象、歴史などをモチーフにしたアニメや漫画にはまると、何気ない実生活の中にも影響が出てくるもので。
ここしばらく自然派スキンケアやら石けん作りにはまっていて、アニメや漫画の方はだいぶ熱が冷めていた---ヘタリア熱は時々思い出したように復活していたが---。
買う本のジャンルもライトノベルから実用書へと移り、アニメや漫画にはまりまくっていた昔が懐かしいなぁ、なんて思っていたというのに。
……雀百まで踊り忘れず。
スーパーで夕飯のおかずを物色していると。真っ先に『秋鮭(国産)』が目に飛び込んできた。秋の魚というと秋刀魚を連想しがちだが、秋以降は鮭も美味しい時期だ。久しぶりに鮭のクリーム煮でも作ろうか、と考えながら生鮮食品売場を一回り歩いていると、鮭の切り身ではなく鮭の輪切りが目に止まった。
『養殖サーモン輪切り(カナダ産)』。
カナダ→メイプル(クマ次郎さん)。
カナダ産の文字を目にした瞬間、マシューを思い浮かべた自分がいました(笑)。
でも、やっぱり食べ物は国産に限る!
祖国好きな自分、カナダ産のサーモンにはあっさり見切りをつけました…。
ごめん、マシュー。
最初に目を付けていた秋鮭の切り身に手を伸ばしかけ、ふっと横を見ると脂乗りの良いサーモンの輪切りが目に入った。大きさも輪切り一切れで、秋鮭切り身二枚分。
あらまあ、なんて美味しそう。どこ産?
値段確認をかねて、産地も確認しようと札をみて……。
『アトランティックサーモン ノルウェー産』
の、ノルウェー産!!
祖国も好きだけど、ここ最近のマイブームは北欧!
なかでも、一番好きなのはノルさんです。
結局。夕飯のおかずは、ノルウェー産サーモンに決定しました。
…お値段は秋鮭の方が安かったんですけどね…。
ごめん、祖国。
でも仕方ないじゃないですか、好きなんだもん!(何がだ)
なんで、夕飯のおかず選ぶのに好きなヘタリアキャラが関係あるんだよ。
自分で自分につっこみつつも、夕飯が待ち遠しい自分がいたりする。
ヘタリア・諾夢、書きたいんだけどね。
北欧組の方言難しすぎです。言葉がわからない、台詞が書けない。
うちの親父殿は山形弁だしなぁ…。微妙に違う。
最近、ようやく幻水4をクリアしました。遅過ぎる⁉
自分でもそう思いますとも。
でも108星集めてのエンディングです。遅過ぎようが、嬉しい!
…で。久々にプレイしたんですが、妙に面白い‼
面白くてついついやりこんでしまい、ラスボスがえらく呆気なかった…。
思ったのは、一度幻水から離れたおかげで過去作品との無意識な比較がなくなったせいではないかと。愛着持とうと思えば十分持てるキャラたちだと思いました。
そういいつつ、ラスボスパーティーにテッドが入ってたのは、まあ…。
4に愛着が沸いてきたところで、ムクムクムク。
ラプソディアが無性にやりたくなり、数年ぶりにゲーム売り場に走りました。
が。無い。ベスト版も無いのか〜⁉とAmazonで検索し、どうにか中古ソフトをGET。
よくよく考えたら、ラプソディアって発売からとうに5年以上経ってたんですね。
…自分も随分年食ったな。
つい三日前に手に入れたばかりで、まだまだ序盤ですが、4熱の冷め切らないさなかですんで……無茶苦茶楽しいです。次は誰が出てくるんだろうとワクワクしながらプレイしてます。休日が待ちきれず、平日夜からプレイしだしてますから。
RPGじゃなくとも、シュミレーションならサモンシリーズでやり慣れてるぜ。
とりあえず今は、いつキカ姉さんが出てくるかと心待ちにしてますとも。ええ。
先週の土曜日、母と共にセミオーダーした靴を引き取りに出掛けた。
その帰り、何のきっかけか忘れたが歯ブラシの話題になった。
今私が使用している歯ブラシを、母も欲しいと言う。
歯ブラシと言っても、ただの歯ブラシではない。
馬や豚の毛を植えた歯ブラシだ。
買って二年以上経つその歯ブラシ(馬毛)は、今でもまだ使用している。
安い歯ブラシはすぐに歯が開いてしまうが、これは多少歯が開くことはあっても、使えモノにならない程度まで反り返ることがない。硬さもプラスチックとは比べ物にならない程良さ。長い間使っていると毛が
ここしばらく、休日になると自分で食事を作りたくなる衝動に駆られる。
というか食事作りに関わらず、掃除や整理整頓も無性にやりたい衝動に駆られるのだ。
…でも。家事に目覚めたわけではない。断じて。
多分、普段やらないことをやりたくなるだけのことなんだ…きっと。
さて。休日に自分で食事を作るときには、ほぼ10割の確率で圧力鍋が活躍する。
料理下手揃いの我が家になぜ、圧力鍋があるのか。
…答えはズバリ「そのときのノリ」。
(ノリで買うほど安い買い物ではないのだが…)
ノリで購入された贄…もとい圧力鍋は、仏生まれのティファール出身。
独生まれの子でもよかったのかもしれないけど、料理なら独より仏でしょう。
蓋閉めがワンタッチで簡単なことに惹かれて買ったこの子は、もっぱらカレー&シチュー作りで活躍しています。
圧力鍋だとジャガイモ等一部の野菜が崩れてしまいますが、野菜嫌いの偏食一家な我が家には丁度良い機能です。
今朝はやけに学生をよく見かけるな、と思ったら、丁度受験シーズンか。
懐かしい、と思う反面、遠い昔のことのように思えるのがちと淋し。
学生卒業して数年経つが、衰えたことこそあれど、新たに身に付けた事って…と考えて答えがないことに絶句。
何でもいい。今年は何か新しいことを身に付けよう。
ひとまず、編み物を続けるように努めるべし。
…久々に小説書いてみたら、文字が浮かんでこないことに愕然。
ヤバイよ…。